郡山市議会 2020-12-10 12月10日-04号
令和元年度及び令和2年度の予算要望額と主な事業概要をお伺いします。 ○七海喜久雄議長 柏木建設交通部長。 ◎柏木忠之建設交通部長 令和元年度及び令和2年度の道路・河川事業に係る予算要望状況等につきましては、令和元年度には、道路・河川事業合わせ21事業に事業費ベースで27億3,400万円の要望額に対し、交付額22億2,350万6,000円、交付率81.3%となっております。
令和元年度及び令和2年度の予算要望額と主な事業概要をお伺いします。 ○七海喜久雄議長 柏木建設交通部長。 ◎柏木忠之建設交通部長 令和元年度及び令和2年度の道路・河川事業に係る予算要望状況等につきましては、令和元年度には、道路・河川事業合わせ21事業に事業費ベースで27億3,400万円の要望額に対し、交付額22億2,350万6,000円、交付率81.3%となっております。
平成29年度の当初予算要望額13.3億円ということなのですけれども、これは補助金ではなくて実証実験ですので、総務省の方のお話では100分の100で予算がついてくるそうです。しかも、この予算の範囲内ではありますけれども、上限もないというふうに聞き及んでおります。
大きく、具体的な路線名で申し上げますと、道路改良等については、予算要望額全体で約3億2,200万を事業費として要望いたしましたが、認められました事業費が1億310万円、率として約3割、32%程度の配分率になっております。 この事業費に対して65%が補助という形になるわけですけれども、かなり配分率が年々下がってきている状況にございます。
今回の補正の要因は、小高西部地区営農飲雑用水施設整備事業の整備促進を図るため、予算要望額を上回る事業費の予算追加割り当て内示の指示があったことによるためのものであります。 それでは、予算補正について御説明申し上げます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,004万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億2,956万5,000円とするものであります。
当初における予算要望額が、小高南部、桃内、浦尻地区の三地区に、あわせて7億1000万円に対し、要望額の31%、2億2000万円の予算配分となったものであります。 このため、ほ場整備の進捗に支障を来すのではないかと危惧されましたが、その後、4億8400万円の追加補正があり、当初要望額に近い予算配分となりました。関係機関の御尽力に対し、感謝申し上げるものであります。
昭和57年度の下水道事業予算要望額を見ますと、事業べースで前年度対比9%のダウンという厳しい状況下にございます。 市といたしましては、市民の不安を早期に解消するためにも最善の努力を傾注いたしまして、今後も対処する考えでありますが、河川改良事業費には膨大な予算が必要であることも御承知のとおりであります。